徹底した「めんどうみ主義」を掲げ、関東、関西、四国、九州に展開する進学塾「創研学院」および「個人別指導塾ブレーン」(株式会社ヒューマン・ブレーン/本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:田中 隆司)は、日本アニメーション株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:石川 和子)と提携し、国民的人気キャラクター「ちびまる子ちゃん」を公式応援キャラクターとして迎えた。
「ちびまる子ちゃん」の人気キャラクターたちが、創研学院のホームページや各メディアに登場し、毎日の勉強や受験に挑む生徒の皆さんを全力でサポートしていく。
創研学院では、保護者の皆様から寄せられる「塾で学んでいるはずなのに、家庭での復習や宿題になると、子どもがわからないところばかりで結局親が教えなければならない。」というお悩みを解決するための宿題管理やいつでも質問できる自習室の完備など、塾で学習を完結する仕組みに定評がある。
まる子も保護者もこれなら安心!驚くべき創研学院の“めんどうみ”
お母さん: 「まる子、お母さんの友達から聞いたんだけどね、創研学院っていう塾があるらしいわよ。そこの小3の子は、1年間授業料が無料になるんだって」
まる子: 「えっ、無料!?そんな塾があるの?でも、どうせ大変なんでしょう…。」
お母さん: 「それがね、創研学院はいつでも先生に質問できる自習室があって、勉強のわからないところをすぐ聞けるらしいのよ」
まる子: 「先生にいつでも質問できるんだったら安心だねぇ。」
お母さん: 「それにね、創研学院は学習管理がしっかりしてるんだって。宿題も毎回チェックしてくれるし、勉強の進み具合を見てくれるらしいのよ。」
まる子: 「えぇーっ?それって、いつも見張られてるみたいじゃん!そんなのやだよ、あたしゃ自由がいいのさ。」
お母さん: 「あら、まる子。あんた、ちょうどそのくらい管理されないと集中できないじゃない。いつも宿題は後回しで、遊んでばかりなんだからさ。」
まる子: 「むぅ…それはそうだけど…」
お母さん: 「だから塾でちゃんと見てもらえば、少しは勉強に身が入るんじゃないの?」
まる子: 「うーん…。もしわからないことがあったら教えてくれるんだよね?」
お母さん: 「そうよ。創研学院では無料の補習もしてくれるんだって。授業でわからなかったところをしっかり教えてくれるから、きっと心配ないわよ。」
まる子: 「それなら安心かも。ちょっと気になるなあ…行ってみようかな!」
お母さん: 「そうね、一度確認してみましょうか。無料なら行ってみても損はないものね。」
まる子: 「うん!じゃあたまちゃんも誘ってみよ~」
小3授業料1年間無料キャンペーン開催のきっかけはお客様の声から
ちびまる子ちゃんと同じ小学3年生の皆さんへ。
創研学院では、首都圏校舎の全校舎、関西の一部校舎で中学受験コースの授業料がなんと1年間無料に。
「中学受験は気になっているけど、いつから始めればいいの?」「何も分からないけど大丈夫?」といった相談を、塾講師はよく受けている。創研学院なら、この1年間授業料無料の期間を利用して、お子様に中学受験が必要かどうか、塾との相性はどうか、塾での学習の流れはどうなのか、などを見極めることができる。
中学受験をするかどうか決めていない方でも、途中で受験をすることになった場合に遅れを取らないよう、早めの準備をすることが大切だ。だからこそ、この1年間を通して塾に慣れ、来るべき中学受験に向けて安心して学習習慣を身につけてほしいと考えている。
■新展開続々…!
幅広い世代に親しまれている国民的キャラクター「ちびまる子ちゃん」とのコラボレーションを通じて、子どもたちの学びを応援していく。
大好評の転塾キャンペーン、友人紹介キャンペーンも期間限定で実施中。
■『ちびまる子ちゃん』について
さくらももこ原作の『ちびまる子ちゃん』は、静岡県清水市(現・静岡県静岡市清水区)を舞台に、そこに暮らす一家・さくら家の次女である小学3年生のまる子(さくら ももこ)と、家族や友だちとの日常を、楽しく面白く、時に切なく描いた心温まる作品です。1986年に『りぼん』(集英社)で連載を開始し、2021年に原作35周年を迎えました。原作コミックスは全18巻が発売中。発行部数は累計3,250万部を突破(デジタル版を含む)、海外版はアジア各国でも出版されました。1990年からはテレビアニメ放送もスタートし、フジテレビ系列で毎週日曜日夕方6時より放送中。中華圏をはじめとする海外でも放送され、世界中の老若男女を魅了し、長きに亘り愛され続けています。